パチンコをやめる為の考え方

パチンコは負け続けて初めてやめる気持ちが芽生えてくるもの

現在ギャンブル依存症の人は536万人
言われています。

自身もギャンブルの中の一つのパチンコに
ハマっていました。

パチンコは人に気を遣う事もなく一人で出来るという手軽さもあります。

簡単に言ったら店に入って座って、お金を入れてただ打って当たりが来るのを待っている。
ただそれだけでいいんです。
大して準備も要らず楽しむことができます。

そんなパチンコに感じる事はさまざまです。
行く時の心弾む気持ち、ウキウキした気分
パチンコで当たった時の高揚感
勝った時の天にも昇る気持ちなどパチンコはこの上ない楽しみ喜び、至福の時間を与えてくれます。

けれどパチンコはそれだけではありません。
天国の気分を与えてくれるパチンコは
同時に地獄の気分も与えてくれます。
負けた時のショックな気持ち
絶望的な気分
気分の落ち込み
何もやる気が起きない精神状態など、どん底に落とされたような気分になってしまいます。

自分は実際この気分を何度も味わい暗い気持ちになったのを覚えています。

昨日も負けたのに今日もまた負けたというのは珍しくありません。

でも、そんな負けが当たり前のパチンコですがまれに勝ちがずっと続く事があります。

「こんなに勝ってもいいのか」と思うくらい勝ちが続く事があるのですが
でも、それは一時の事で基本は負けが当たり前なので、勝ったお金は全てパチンコ台に回収されてしまいます。

結局パチンコで勝ち続ける事なんて出来るものではありません。

いずれは負けてマイナスになります。

自分はパチンコをやっていた時に
「パチンコは儲かる」「ちょっとしたお小遣い稼ぎになる」と思っていました。

でも、実際はパチンコは儲からないしお小遣い稼ぎにもならない、お金が消えてゆく日々が続いていくだけでした。

パチンコをやる前は誰もが希望に満ち溢れています。

でも現実は違います。

儲かるどころマイナスになってしまう。

それがパチンコです。

でも、ギャンブルというのは負けがないとやめる発想には結びつきません。
負け続けて嫌な気持ちになるからこそやめる気持ちが生まれてくるものです。

「あ~あ~また負けた」
「どうせ負けてお金がなくなるなら欲しい物買っとけばよかった」
「最近負けてばっかりだな」[気が重いな」

そんな気持ちの繰り返しの中ある日
パチンコは結局儲からないしお金がただ減っていくだけと気が付いてやめようと思うものです。

自分も実際に負け続けて初めてパチンコをやめたいと思いました。

負け続けてお金が減って、そしてさらに負けての繰り返しをしてとどめを刺されました。

その時に「これはもうやめた方がいい」

「自分の人生の為にならない」と思ったのです。

これが中途半端に勝って負けての繰り返しだったら中々その気持ちにたどり着けなかったかもしれません。

負け続けたからこそやめたいという気持ちが強くなり、パチンコを卒業したいと思ったのです。

自分は負け続けてとどめを刺されて色々な事に気付かされました。

結局、負ける事の繰り返しをして自分の中で色々感じたり、思ったりしないと本気でやめたいとは思わなかったという事です。

ただ負けて、その負けに関して何も感じず学ばないとそのままパチンコ生活を続ける事になります。

パチンコに負けるというのはやめる為に必要な経験です。

大事なのは負けてそこから何を学ぶかです。