心の健康とマインドの持ち方

仕事をしていない人にしてあげてほしい3つの事

どうもKENです。

家族の誰かが仕事を辞めてしまって無職で家にいると、つい自分の感情だけでものを言おうとしてしまいます。
でも、仕事をしていない人はそんな感情的な言葉は求めていません。
ここでは仕事をしていない人に対してやってみてほしい3つの事をお話させていただきたいと思います。

むやみに「仕事しなさい」は言わない

仕事をしていない人は十分に仕事をしていない事に悩んだり引け目を感じているのでむやみに仕事の事は言わない方が良いです。

自分なりに十分に悩んだり苦しんだりしているのに、家族にまたそれを言われたら、ますます嫌な気持ちになって働く気持ちが薄れてしまいます。
それどころか注意した家族に牙を向いてしまう場合があります。

父親が感情だけで
「仕事しろ」
「いつまで甘えているんだ」
など言う事はどこの家族でもありそうですがそれは逆効果です。

これでは父親に対して憎悪の気持ちが生まれてしまったり、機嫌が悪くなったり、
ネガティブな気持ちになってしまいます。
自分の感情だけで
「仕事をしろ」は言わない方がいいです。
ただ怒りを買うだけになってしまいます。
人間は分かっている事をさらに言われたりすると嫌な気持ちになるものです。

普通通りに接してあげる。

普通通り接してあげる事は簡単なことではありません。
自分の出したい感情を抑えるわけですから当然です。
でも、感情を抑えて普通通りに接する事で悪い雰囲気や悪い状況を作らなくて済みます。

仕事をしていないと自分は誰にも必要とされていないと強く思う時があります。
メンタル的に不安定になってくるのです。
それが酷くなってくると
「自分なんか死んだ方がいいんじゃないか」
という気持ちが生まれてきてしまいます。

そんな精神状態の中、家族から否定的な顔をされたらますます暗く落ち込んで死にたいと考えてしまいます。
なるべく普通通りに接してみるように心掛けてみて下さい。

まずその人の話を優しく聞いてあげる

人は長い間働いていない場合
簡単には社会復帰出来ないものです。
特に年齢を重ねていくと、前向きな気持ちにはなれない事が多いです。
働く意欲が薄れたり
自暴自棄になったりしてしまいます。
でも周りの人はそんな本人の心の状態なんて分からないですし、知る事もないと思います。

特に家族だとそんな心の状態の事を話す事には抵抗あると思います。

でもそのまま何もしないでいても何も変わりません。
まずはその人の話を優しく聞いてあげる事から始めてみた方がいいです。

働かない理由や働きたくない理由は人それぞれに存在します。
小さな悩みでも本人にしてみたら大きな問題になっている事があります。

この優しく聞いてあげるという事はすぐに感情的になる人正論ばかり並べ立てて言う人には向いていません。

せっかく自分の事を話してくれたのに、それを聞いて
「そんな事でいちいち悩んでどうする」「そんな事言ってたら社会で通用しないぞ」など正論を言ってしまって、もう二度と自分の事を話してくれなくなる恐れがあるからです。
話を聞く場合は、どんな事言われても当たり前の正論や自分の意見は言わない方が良いです。

  • ただうなずいてその人の気持ちに同調してあげること。
  • 感情的にならずに親身になって相手の話を聞いてあげること。

この2つが大切です。

人は自分の言葉で正そうとしますが、相手にどれだけ親身になっているかが伝わらなければ心を開かないものです。

終わりに

仕事をしていない人への接し方は人それぞれに違ってきます。
親としてしっかり注意をしてその結果、働くようになった人もいると思います。
その人は誰かが背中を押してくれるのを待っていたのかもしれません。

でも中には全く仕事をしたくないし、この先も絶対に働きたくないという人もいます。
そんな人は何か大きなきっかけがないと中々社会復帰は難しいものです。

逆に働きたいと思っているのに中々働く事が出来ないと悩んでいる人もいます。
心に病やそれに近いものを持ってしまっている人です。

今の時代そういう人も珍しくありません。
むしろ多いと思います。

その場合は働く事を焦らせたりしないで、ゆっくり気長な心でその人に向き合っていくしかないです。
色々な場合やケースがあるので
まずはその人がどういう人かどんな性格なのかを知ることが大切です。